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時代は、紀元前。春秋戦国時代500年の争乱が続く、中華西方の国・秦の片田舎に「信(しん)」と「漂(ひょう)」と言う名の2人の戦争孤児がいた。2人は、下僕の身分ながら、「武功により天下の大将軍になる」という夢を持ち、日々、剣の修行に明け暮れていた。
その最中、大臣である昌文君に漂は、見出され仕官する事となる。その後、残された信の元へ深手を負った漂が戻って来る。死に際の漂に託された紙の地点に向かうと、其処には漂に瓜二つの少年がいた。その少年こそ秦国・第31代目の王である政(せい)であった。漂が命を落とす原因となった政に怒りをぶつける信だったが、自らに託された漂の思いと自らの夢のために、「王弟の反乱」そして乱世の天下に身を投じるのだった。
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